一番、手っ取り早い不安解消方法は、信頼でき、症例の多い、腕の確かな医師にレーシック手術を依頼することです。
この手術、一回間違えると取り戻すことのできない繊細な手術になっていますから、たとえ手術の時間が短いとはいえ、大事な手術です。
それですから、新米医師に依頼したら当然不安度は高まりますよね。

口コミサイトや病院のHPなどで病院や医師のことを確認して、納得いくまで病院探しをするようにしましょう。
病院選びのポイントはこちらhttp://www.hodesforcongress.com/selectpoint.html
また別の不安解消法は、カウンセリングの際、自分の気になることについて医師に尋ねることです。
手術で起こるかもしれないこと、そして起きたときどういう対策をするのか、実際にこの病院ではそういうことが起きたのか、腹を割って話し合うようにしましょう。
相手が医師だからといって遠慮することはありません。

分からないことはきちんと聞き、知りたいことはきちんと尋ねることにしましょう。
何を尋ねるかを前もってメモにしておくならば、気になることをもれなく確認することができるでしょう。
さらに医師の指示に従うならば不安は解消されます。

医師が一生懸命でも、こちらが非協力的な態度を取っていたりすれば、避けられることも避けられないかもしれません。
これには術前にはコンタクトをきちんと外して適応検査を受ける準備をすること、術後はメガネをかけ目を衝撃から守るようにすること、また出された点眼の薬をきちんと使用することなどが含まれます。
そして最後に、不安なことについて自分にできることを全部したならば思い煩わないことです。

思い煩っても、そのことは起きないかもしれせん。
消極的なことを考え続けても何もよいことはありません。
段々怖くなって、もともとそんなに心配してなかったことも大きな悩みになってしまうかもしれないのです。
それで自分にできることを全部行ったのであれば、消極的なことを考えるのをやめ、レーシック手術積に成功したら何をするか、どんな生活を送るか、積極的なことを考えるようにするのです。
そうすれば不安に対処することができるでしょう。